===【2017.9月新情報】===
2017年現在、最新型のビジュアルポイ V4が発表され、解像度が最大200px、信頼性の高いハードウェア、リモコンなど他社に圧倒的な差をつけました。
特殊な用途が無い限りは現在ビジュアルポイ V4シリーズがおすすめです。
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実際に各種ポイを使用している映像や写真を比較してみます。
ビジュアルポイ-Visual Poi, イグニスピクセルポイ-Ignis Pixel Poi, グラフィックポイ-Graphic Poi 比較 [1] [2] [3]
2016年より安定度抜群のVisual Poiの取り扱いを始めました。
全機種一斉比較
グラフィックポイ 72 Grahpic Poi 72
イグニスピクセルポイ160HD Ignis Pixel Poi 160HD
イグニスピクセルポイ80 Ignis Pixel Poi 80
イグニスピクセルポイ48HD Ignis Pixel Poi 48HD
ビジュアルポイ 80 Visual Poi 80
動画
グラフィックポイ 72 Grahpic Poi 72
4:40あたりから
イグニスピクセルポイ160HD Ignis Pixel Poi 160HD
イグニスピクセルポイ48HD Ignis Pixel Poi 48HD
ビジュアルポイ 80 Visual Poi 80
最もきれいな色を出すのはVisual Poi (圧倒的に番います)です。次いでグラフィックポイ、イグニスピクセルポイの順番です。
しかし、初めて見る人ニット手は正直言ってどのポイも美しいです。
Ignis Pixel ポイは販売開始当初は今よりかなり色が青みがかっていた(アルバムの昔の写真は結構青いです)のですが、高柳さんらのアドバイスにより、カラー補正データを作成し何度も先方とやりとりをして、ソフトウェア上でカラー補正を行うプロパティを実装するにいたりきれいな色が出るようになりました。今後更にソフトウェアでのアップデートが積み重なっていった後のIgnis Pixel シリーズへの期待は大きいです。
撮影スキルについて
また上記の写真や動画は普通には撮ることができません。かなり高度なスキルが必要です。ポイの撮影を極めるうちにかなりのレベルのカメラ知識を得ましたが、逆に言えばそれだけ詳しく撮影する知識を持たなければ普通には撮れない難易度が非常に高い被写体であるということです。
撮影に関する情報はポイカメラのページで御覧ください。
まとめ
ここまで様々な比較を行ってきましたが、どのポイも一長一短で、どれが一番いいとは言い難いです。
高価な道具なので、ポイとしての回しやすさ、納期、プログラムのしやすさ、色合い、ソフトウェアの進化スピード、検討項目が多々ありますのでご自分にあったものをじっくり考えて見てください。
でも、絶対1つだけお薦めして欲しい、と言われたら Ignis Pixel 80 をお薦めします 笑買ったばかりなので写真がまだ無くてすみません・・
2016年現在、Visual Poi or Visual Poi mini をおすすめします。リモコン、本体の精度、信頼性がワンランク上です。
写真追加しました イグニス ピクセルポイ 80 アルバム2015.6.
ビジュアルポイ-Visual Poi, イグニスピクセルポイ-Ignis Pixel Poi, グラフィックポイ-Graphic Poi 比較 [1] [2] [3]
アルバム
Graphic Poi Deluxe 72 | Ignis Pixel Poi 48HD | Ignis Pixel Poi 80 | Ignis Pixel Poi 160HD | Visual Poi 80 | |
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アルバム |
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国内販売価格 |
約20万円 | 約12万円 | 約22万円 | 約30万円 |
- (23万円前後?) |