9月から完璧に音楽に合わせたグラフィックポイの表現が可能になりました。
イグニス社から届いた正確な画像表示速度、ストレッチの値の修正アップデートをもとに、自前で計算式とつくり、導き出した値でBPMに合わせた自由な表現ができるようになりました。
これにより、より自由なパフォーマンスを表現できるようになりました。
音楽に対してポイと体で当然にできていたアプローチ、これを画像表示でも同様にできる。
全く異なる次元の表現が同軸上に存在できる、その可能性の壮大さを使ったあっと驚く表現に挑戦したい。
現在グループショーで実験的に行っているショーや、他アーティストグループとのコラボレーションでこの表現を使った演出を行っていますが、今後よりポイらしい表現で突き詰められるようにしたい。
同時に原点に帰ってファイアーポイでのパフォーマンスもしたいと思う今日このごろ・・