送信者 2013_07_07 ポイワークショップ@関西ポイ練習会 |
ポイチエクササイズ
ポイの基本エクササイズ ウォールプレーン
- セイムタイムセイムディレクション
- スプリットタイムセイムディレクション
- セイムタイムオポジット
- スプリットオポジット
ポイチターン
セイムタイムセイムディレクションターン ( 4 ヴァリエーション x 2 足 = 8 ヴァリエーション )
スプリットバタフライ
プレーンエクササイズ
快適に回せるエリアを広げていく
* 面を保つ。綺麗にまっすぐ。
* 少しずつ手をを伸ばしていきましょう。
ニックのプレーンエクササイズ
- 手を固定して体を動かし。限界までいくエクササイズ。
- 体を固定し、手を動かしていく
- BTB ( ビハインドザバック ) or BTH ( ビハインドザヘッド )
- 片手で練習してから両手で行います。
両手でポイを回すときはリズムを保つことも意識しますl
面移動のエクササイズ (8の字) フィギュアオブエイト
- サイド面の8 : フロント, BTB, BTH
- ウォール面の8 : ホーム - ロウ, ホーム - アップ, クロスド - ロウ, クロスド - アップ, クロスド - ロウ(ビハインドザバック) ,クロスド - アップ (ビハインドザヘッド)
- ホリゾンタルプレーン 8
これらのエクササイズを行うと、ヒップミル、ショルダーミル、ウェストラップ等が滑らかに行えます。
16 ストール と 8アウト
ストールの基礎となる16ストールと8アウトの概念。これであなたもストールチャンピオン@Flow Camp
基本の8パターン
体の外側に描く8パターン。四角い箱型になります。
アンチスピン系の8パターン
体の中心ラインに描く8パターンで、アンチスピンからのストールの練習です。
8アウト
ストールした後のポイの回し方のバリエーションです。
- ストールした方向に引き戻す(0度)
- ストールした方向と同じ方向に引き出す(180度)
- ストールした方向から90度方向転換して引き出す
- ストールした方向から-90度(270度)方向転換して引き出す
- ストールしたポイを引っ張ってストールの位置を入れ替える(下向きにとまっているなら上向きに、右に止まっているなら左向きに)そのあとに1~4と同じ方向に引き出すことができる。
参加者のコメント Comments from Participants
良かった点
- 基礎をきれいにするだけでこんなに見栄えが変わると分かった。
- 全部良かったです!基礎を見直す良いきっかけになりました!
- 分かりやすかったけど、はたして出来るのか?!繰り返し練習します。
- ストール!というか全部
- 「田」の「田」など、具体的で非常に分かりやすかったです。また練習につながりやすい内容でよかったです。
- 一番重要なところが知れてよかったです。
- 基礎だけであんな凄いことになるとは思いませんでした。
- 基礎練習の大切さ、身にしみて分かりました。
- どう練習すれば効果的かすごく分かりやすかった。
- ポイを持たないでやるエクササイズがためになりました。
こうしたらもっといいかも!
- もっと時間が欲しかったです。
- ルーティンの構成の仕方とか?
- 人数が多かったのでマイクがあればよかった。
- この動きはこの技に使われています、といった紹介があればうれしかったです。
- 班分けしてグループ内でお互いに教えあうようにする?