舞台を終えて

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2月1日、不安が山積みだった、
ダンスの舞台が終わった。

今回もたくさん勉強になったし、
成長したとおもう。

二人で踊る場面は、
自分にとって大きなプレッシャーだった。

・自分自身の動き・バランスが安定しない。
・二人でバランスとりながら動く部分ではより不安定。

二人いなくちゃ始まらない練習が半分以上。
一人の部分は練習の仕方から模索。

そしてポイの部分がまた曲も和風で、普段とは違う、
それはそれでやってみたかったことでよかったけれど、
難しかった。

なんだか自分自身がスランプな気もしていた。

でも最終的に本番では大きな失敗も無く、
見に来てくれた人が楽しんでくれたと言ってくれていたので、
良かったと思う。

ただ、舞台のチラシにも、会場にもどこにも「ポイ」
と表記されておらず、名前も今村勇太で、yutaとなってなかったのは大失敗。

これでは
「あのヒカル玉きれいだった」
で終わってしまう。

舞台のことでいっぱいいっぱいでポイを広めていく、
本当の目的がおいてけぼりになってしまった・・・

あと、感じたこと、見つけたことは次の機会に書きます。


あたらしい世界へまた一歩踏み出せた、
その機会をつくってくれた浅野つかささん、
一緒に緊張して出演したシンガーのLuukaさん、
見に来てくれたみんなに感謝!

ありがとう!


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