ポイの拘束

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今日はダンスを見てきました。

個々のレベルが高く、見とれてるうちに終わりました。
やはり自由に体を使えるダンサーを見ると良い刺激になります。


ポイは体の自由を奪ってしまう。
ポイを持つことで選択肢が生まれてしまう。

それでも自由な部分もたくさん残っている。
自由にできる部分をどれだけ自由に使えるか。

そして拘束されている体を自由に使うために、
どれだけポイをコントロールできるか。

それらができて、初めて高いレベルでの表現が可能なのかなぁと思った。

そして自分だけではなく、他のみんなもそのレベルまでたどり着かなければ、
思い描く団体でのパフォーマンスはできないなぁ、と。

まぁ、今できるレベルでの団体演技も数多くあるとは思うけど。


つまり、練習をしなきゃ。
ってことです。

ちゃんとした練習場所を借りなきゃ、雨で練習不足が続く。
あぁ、13号館がなつかしい。


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コメント(4)

ゆーた君昨日はありがとう。

ぺんぎん、白鳥は疲れました…(汗)

今、教えの合間にネットカフェにいるので、またこちらに遊びに来ました☆

9月は、動物でなく、人間で踊るので、また時間あれば観に来てね。

あー…また、ポイやりたい!!

ゆーた君のパフォーマンスも観たいので教えてくださいね。
では、では。またぁ。

dude! i just saw your video at YouTube! it rocks. keep up the fire spinning! and if you ever get to mainz, germany let me know !!! :D

P.S. i cannot read japanese so i dont know what i checked above this text ... nevermind ^^

夜中まで仕事なので練習会とかはいけませんがこのHPの技を見ながら日々上達してます。
早くコツとかやり方とかUPしてくださいね☆
ウエストラップができずに苦戦の毎日です・・・

そうそう。
気付いたね。