2007年5月

練習内容

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必要な基本動作:

  • ビッグサークル:サイド、フロントウォール、どちらでもできる
  • リズム:シンクロ・アシンクロ・縦・横どちらでも回せる(セイムとスプリット?)
  • アンチスピン:縦・横の4枚をできる

発展

  • アンチスピンとビッグサークルのつなぎを、アンチスピンが外接円に接する、4枚の頂点でする。
  • 腕の回転を縦横4つのポイントで自在に切り替える。

完成形

今までの動きと違う新ジャンルの動き



2.

ポイを当てるポイントの発展

今までポイを当てるのが外接円×2だった。

これからは内接・外接でやる。

a、振り子

両方回転させ続けるのではなく、片方はストールの応用で振り子。

振り子からビッグサークルのつなぎを滑らかに。

例えば常に足元で2つのポイが必ずあたるように回せば、ポイの軌道が収束する。

おもしろい。

3.ストールの90度移動

バタフライ・スプリットのストール(ヘッドとヘッドがあたるストール。外接ストール?)

でサイド面とヲール面をつなぐ。

以上メモ

ふりこ

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ポインティングの場所を垂直に。


不思議な収束感が得られる。


ワークショップのアップに最適

面かえストールはスプリットバタフライからもできることに気付いた。
左側でバーティカルストールしたら、左向いて、右側でバーティカルストールした状態でスタート。

バーティカルストールと同時に体の中心に成るように移動すればミドル面ひつながっていける

ハイブリッドは肩の上、腰の横でやればめちゃめちゃかっこいい。スタッフを回してるみたいだ。


全部つながってきた。
逆に全部やれなきゃつながってこないんだ。
Yuta

ビートの美

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左右のポイが一回転で一回あたるリズムの基礎が発展。

二つの円の関係が外接円に沿って転がる内接円?のときは二回以上になる。左右が途中で入れ替わったらそとと中がいれかわる。

数学の図は二つの円は二つの円で入れ替わったりしないけど、ポイはできる!

数学者がみたら新しい世界を見い出してくれるかもしれない。


ビッグサークル、アンチスピン、面、リズムのコントロール、左右のバランス、柔軟性、基本の徹底。


色々なものがつながってきた。

Hybrid 2.0

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ハイブリッドがビッグサークルとアイソレーションのハイブリッドだったら、アイソレーションの代わりにアンチスピンならどうなのか?という動き。

ハイブリッド2(仮)

ハイブリッドの図です。

 

poi school
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Date Title
2007年5月 9日 01:05
ポイと英語
今日新宿雑技団にアメリカからフォレストとアンドレア?がきてくれた。 そこでポイについて話した。あたりまえだけど。 自分が海外で教えると
2007年5月 7日 23:43
hybrid
が流行ってるけど、定義はビッグサークルとアイソレーションのハイブリッドで手がシンクロ、ポイがアシンクロ、かその逆だとおもう。 同じ感覚で、オポジットかセイムか、
2007年5月 7日 23:31
how to poi
で、用語一覧を作る。 タグつけたりして、技名とか回転方向の定義とか、リズムとか、カテゴリ事に表示したり、五十音順に並べかえできるようにしたら便利。 ムーバブルタ